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胡麻せんべい

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価格帯: 円 ~

34件の商品がございます。

【い】 いかせんべい 12枚(1個単位)

生地に、燻製した「金ごま」と「いか粉」を練りこみ、「白ごま」をのせて焼き上げ、海の幸「いか」をトッピング。お酒のおつまみにもおすすめです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【い】 いかせんべい 2枚(1個単位)

生地に、燻製した「金ごま」と「いか粉」を練りこみ、「白ごま」をのせて焼き上げ、海の幸「いか」をトッピング。お酒のおつまみにもおすすめです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【い】 いかせんべい 4枚(1個単位)

生地に、燻製した「金ごま」と「いか粉」を練りこみ、「白ごま」をのせて焼き上げ、海の幸「いか」をトッピング。お酒のおつまみにもおすすめです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【い】 いかせんべい 6枚(1個単位)

生地に、燻製した「金ごま」と「いか粉」を練りこみ、「白ごま」をのせて焼き上げ、海の幸「いか」をトッピング。お酒のおつまみにもおすすめです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【お】 おばあちゃんの南部せんべい ごま 12枚 / ヴィーガン認証取得(1個単位)

南部煎餅の本来の素材、胡麻を香ばしく焼き上げました。伝統の逸品です。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【お】 おばあちゃんの南部せんべい しょうゆ 12枚(1個単位)

伝統の胡麻に醤油が加わり、より香ばしい味わいになりました。醤油のおいしさがせんべいに染みて程よい辛さ(しょっぱさ)が後をひきます。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【お】 鬼割りしょうゆ味 30g / フック式(1個単位)

あえて割った胡麻せんべいに、特製の醤油たれ(岩手県 八木澤商店醤油、岩手県産ホップ入り)をしみ込ませました。フック式。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【こ】 胡麻南部 4枚入(1個単位)

南部煎餅の本来の素材、胡麻を香ばしく焼き上げました。伝統の逸品です。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【こ】 小松の定番 南部せんべい胡麻 8枚入(1個単位)

南部煎餅の本来の素材、胡麻を香ばしく焼き上げました。伝統の逸品です。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ち】 チョコ南部 苺 10個箱(1個単位)

大人から子供まで楽しめる本格的な苺の酸味と甘味のチョコクランチ。ザクザク食感の南部せんべい(白ごま)とフリーズドライの苺が味のアクセント。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ち】 チョコ南部アソート チョコ&苺(1個単位)

南部せんべいにミルクチョコを掛け合わせた「チョコ南部」、甘味と酸味が絶妙にマッチした「チョコ南部苺」。どっちも食べたいというお客様の声から生まれた「期間限定」のアソート商品です。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【な】 南部せんべい いか まめごろう(1個単位)

2種類の詰合せ。いかせんべい、まめごろう。1枚個包装、各4枚入。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【な】 南部の薫り 10種20枚(1個単位)

10種類の詰合せ。胡麻せんべい、落花生せんべい、二度焼ごま、しょうゆ南部、まめごろう、かぼちゃせんべい、みどりちゃん、いかせんべい、りんごせんべい、納豆。1枚個包装、各2枚入り。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【な】 南部田舎ごま 12枚入 / ジッパー付き ヴィーガン認証取得(1個単位)

南部煎餅が誕生したときの形、味を再現しました。「本物の南部煎餅」です。落花生の香ばしさと、「みみ」の部分が後引く旨さです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【な】 納豆せんべい 6枚(1個単位)

乾燥したひきわり納豆を胡麻せんべいにトッピング。納豆の栄養そのままと胡麻せんべいのマッチングが後引く旨さです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

南部せんべいとは?

南部煎餅の由来はいくつかありますが、600年ほど前(建徳年間)、長慶天皇が南部地方巡幸の際、家臣が付近の農家から手に入れたそば粉を練って丸い形に焼き、胡麻をふったものを天皇に供したというものが代表的です。その後、今から450年ほど前には南部藩の野戦食として食べられていました。また、南部藩の領民は白いお米は手に入りませんでしたので、そばや大麦を主原料として主食や間食用として食べておりました。

明治時代に入り小麦粉が主原料となった頃から商品として本格的につくられるようになり、1952(昭和27)年、砂糖の統制解除とともに洋菓子が普及し、一時哀退しておりましたが、全国で実演即売をおこなうなどのPRをした結果、岩手の代表的銘菓として評価を得るようになりました。

南部せんべい乃巖手屋とは?

昭和23年に、小松シキが21丁の焼き型から始めたせんべい屋です。

シキが12歳の頃、青森県の小さな町のせんべい屋に奉公していた際に覚えたせんべい焼きが南部せんべいとの出会いでした。当時は胡麻せんべいが主流で、昔はどこの家でも囲炉裏端で焼いていたものです。

一枚のせんべいには、自然の恵みに加え、お客様をはじめ多くの方々のご縁とご協力をいただいております。この感謝の気持ちを忘れずに、これからもより良い商品を作ってまいります。「感謝と創造」を基本に、巖手屋はこれからも“まごころ”を形にして、皆様にお届けします。