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91件の商品がございます。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【り】 りんごせんべい 2枚(1個単位)

「白ごま」を使用し焼き上げた南部せんべいに、「りんご蜂蜜」をブレンドした水飴を使い、りんごチップをトッピングしました。林檎の甘酸っぱい風味と、せんべいの香ばしさをお楽しみ下さい。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【り】 りんごせんべい 4枚(1個単位)

「白ごま」を使用し焼き上げた南部せんべいに、「りんご蜂蜜」をブレンドした水飴を使い、りんごチップをトッピングしました。林檎の甘酸っぱい風味と、せんべいの香ばしさをお楽しみ下さい。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【り】 りんごせんべい 6枚(1個単位)

「白ごま」を使用し焼き上げた南部せんべいに、「りんご蜂蜜」をブレンドした水飴を使い、りんごチップをトッピングしました。林檎の甘酸っぱい風味と、せんべいの香ばしさをお楽しみ下さい。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割りしみチョコせんべい 20g(1個単位)

あえて割った胡麻のおせんべいに、ホワイトチョコレートをしみ込ませました。新食感のおせんべいです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割りしみチョコせんべい 70g(1個単位)

あえて割った胡麻のおせんべいに、ホワイトチョコレートをしみ込ませました。新食感のおせんべいです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割りせん&柿ピー 醤油味 35g(1個単位)

あえて割った胡麻せんべいに、特製の醤油たれ(岩手県 八木澤商店醤油、岩手県産ホップ入り)をしみ込ませました。柿の種とピーナッツ入りのおつまみせんべいです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割りせん&柿ピー 明太子味 35g(1個単位)

あえて割った胡麻せんべいに、特製明太子だれ(鮑の肝醤油1%、明太子(バラ子)使用)をしみ込ませました。柿の種(わさび味)とピーナッツ入りのおつまみせんべいです。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割りっこ正油せんべい 70g(1個単位)

あえて割った胡麻せんべいに、特製のしょうゆたれ(岩手県 八木澤商店醤油5割使用)をしみ込ませました。アルミスタンドパック。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割りまめ醤せんべい 66g(1個単位)

あえて割った落花生せんべいに、特製のしょうゆたれ(岩手県 八木澤商店醤油5割使用)をしみ込ませました。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 割り醤せんべい 55g(1個単位)

あえて割った胡麻せんべいに、特製のしょうゆたれ(岩手県 八木澤商店醤油5割使用)をしみ込ませました。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
せんべい 南部せんべい 焼き菓子 お菓子 和菓子  お土産 岩手 東北

【わ】 鬼割り明太子味 25g / フック式(1個単位)

粗砕きした胡麻せんべいに特製明太子だれ(鮑の肝醤油1%、明太子(バラ子)使用)をしみ込ませました。フック式。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

南部せんべいとは?

南部煎餅の由来はいくつかありますが、600年ほど前(建徳年間)、長慶天皇が南部地方巡幸の際、家臣が付近の農家から手に入れたそば粉を練って丸い形に焼き、胡麻をふったものを天皇に供したというものが代表的です。その後、今から450年ほど前には南部藩の野戦食として食べられていました。また、南部藩の領民は白いお米は手に入りませんでしたので、そばや大麦を主原料として主食や間食用として食べておりました。

明治時代に入り小麦粉が主原料となった頃から商品として本格的につくられるようになり、1952(昭和27)年、砂糖の統制解除とともに洋菓子が普及し、一時哀退しておりましたが、全国で実演即売をおこなうなどのPRをした結果、岩手の代表的銘菓として評価を得るようになりました。

南部せんべい乃巖手屋とは?

昭和23年に、小松シキが21丁の焼き型から始めたせんべい屋です。

シキが12歳の頃、青森県の小さな町のせんべい屋に奉公していた際に覚えたせんべい焼きが南部せんべいとの出会いでした。当時は胡麻せんべいが主流で、昔はどこの家でも囲炉裏端で焼いていたものです。

一枚のせんべいには、自然の恵みに加え、お客様をはじめ多くの方々のご縁とご協力をいただいております。この感謝の気持ちを忘れずに、これからもより良い商品を作ってまいります。「感謝と創造」を基本に、巖手屋はこれからも“まごころ”を形にして、皆様にお届けします。