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91件の商品がございます。

【の】 濃厚チョコレートまんじゅう 10個(1個単位)

しっとりなめらかな口どけと濃厚なチョコレート味が美味しい洋風まんじゅう。岩手県産卵使用、バター100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【の】 濃厚チョコレートまんじゅう 1個(1個単位)

しっとりなめらかな口どけと濃厚なチョコレート味が美味しい洋風まんじゅう。岩手県産卵使用、バター100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【の】 濃厚チョコレートまんじゅう 5個(1個単位)

しっとりなめらかな口どけと濃厚なチョコレート味が美味しい洋風まんじゅう。岩手県産卵使用、バター100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ひ】 ひきわり納豆せんべ 3枚(1個単位)

白ごまの南部せんべいに、乾燥させたひきわり納豆を惜しみなくトッピングしました。秋田県ヤマダフーズ「おはよう納豆」100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ほ】 本南部胡麻 10枚入 / ヴィーガン認証取得(1個単位)

ビーガン認証取得(2019年11月)
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ほ】 本南部落花生 10枚入(1個単位)

素材を大切に焼き上げました。サクサクの歯ざわりと、落花生の香ばしさをお楽しみください。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ま】 まめごろう 2枚(1個単位)

鶏卵を加えて練った生地に、まるごと落花生を入れて焼き上げました。落花生のおいしさをそのままお召し上がりください。食べきりの2枚入り。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ま】 まめごろう 4枚(1個単位)

鶏卵を加えて練った生地に、まるごと落花生を入れて焼き上げました。落花生のおいしさをそのままお召し上がりください。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ま】 まめごろう 6枚(1個単位)

鶏卵を加えて練った生地に、落花生をまるごと入れて焼き上げました。落花生のおいしさをそのままお召し上がりください。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【み】 ミルクまんじゅう 10個(1個単位)

練乳をたっぷり使用し、ミルク感ゆたかな美味しさの洋風まんじゅう。岩手県産卵使用、バター100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【み】 ミルクまんじゅう 1個(1個単位)

練乳をたっぷり使用し、ミルク感ゆたかな美味しさの洋風まんじゅう。岩手県産卵使用、バター100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【み】 ミルクまんじゅう 5個(1個単位)

練乳をたっぷり使用し、ミルク感ゆたかな美味しさの洋風まんじゅう。岩手県産卵使用、バター100%使用。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【や】 やっぱり巖手屋のせんべい汁(1個単位)

せんべい汁専用に作られた白せんべいと、液体スープの詰合せ商品です。野菜等、具材をお好みで加えてお召し上がりください。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【や】 やわらか仕立てまめ 11枚入 / ジッパー付き(1個単位)

素材を大切に焼き上げました。サクサクの歯ざわりと、落花生の香ばしさをお楽しみ下さい。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【や】 やわらか仕立て胡麻 12枚入 / ジッパー付き ヴィーガン認証取得(1個単位)

南部煎餅の本来の素材、胡麻を香ばしく焼き上げました。伝統の逸品です。(ジッパー付き)
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ゆ】 U-BAG 小(1個単位)

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ゆ】 U-BAG 大(1個単位)

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

【ら】 落花南部 4枚入(1個単位)

素材を大切に焼き上げました。サクサクの歯ざわりと、落花生の香ばしさをお楽しみ下さい。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

南部せんべいとは?

南部煎餅の由来はいくつかありますが、600年ほど前(建徳年間)、長慶天皇が南部地方巡幸の際、家臣が付近の農家から手に入れたそば粉を練って丸い形に焼き、胡麻をふったものを天皇に供したというものが代表的です。その後、今から450年ほど前には南部藩の野戦食として食べられていました。また、南部藩の領民は白いお米は手に入りませんでしたので、そばや大麦を主原料として主食や間食用として食べておりました。

明治時代に入り小麦粉が主原料となった頃から商品として本格的につくられるようになり、1952(昭和27)年、砂糖の統制解除とともに洋菓子が普及し、一時哀退しておりましたが、全国で実演即売をおこなうなどのPRをした結果、岩手の代表的銘菓として評価を得るようになりました。

南部せんべい乃巖手屋とは?

昭和23年に、小松シキが21丁の焼き型から始めたせんべい屋です。

シキが12歳の頃、青森県の小さな町のせんべい屋に奉公していた際に覚えたせんべい焼きが南部せんべいとの出会いでした。当時は胡麻せんべいが主流で、昔はどこの家でも囲炉裏端で焼いていたものです。

一枚のせんべいには、自然の恵みに加え、お客様をはじめ多くの方々のご縁とご協力をいただいております。この感謝の気持ちを忘れずに、これからもより良い商品を作ってまいります。「感謝と創造」を基本に、巖手屋はこれからも“まごころ”を形にして、皆様にお届けします。